2015年07月17日

夏休み前特別講座~大切な命を守る!救命救急とAED~

 今月も「いざというとき!!」に役立つ講座。
JA静岡厚生連 清水厚生病院の2人の看護師さんの講師により、
【AEDの使い方】と【応急処置】について学びました。

 AEDとは、「呼吸が停止してしまった人の命を助ける救命処置道具」です。

 今では、デパートや小学校などの公共施設をはじめ、多くの場所に設置されているAED装置。
公衆電話よりも目にする機会が多いのでは・・・!?
もちろんJAしみずの各支店にも設置されていますよ~。

 講座ではマネキンを使って、実際にAEDを使う練習をしました。

①倒れている人を発見したら、「大丈夫ですか」と肩をたたいて呼びかけます。
②反応がなければ、周りの人に119番通報とAEDを持ってきてもらうように指示し、2,3人、人も集めてもらいます。
③倒れている人の周りが安全か確認し、呼吸しているかどうかを、胸やおなかの動き、頸動脈を触って確認します。
④呼吸していなければ、胸骨圧迫。いわゆる「心臓マッサージ」を30回します。


 「ひじを伸ばし、胸の真ん中を強く押す」のがコツ。
「もしもしかめよ~♪」のリズムで行うのが良いペースで、歌いきるとちょうど30回押せるのだそうface08

この心臓マッサージが、見た目以上に体力を使いますemoji07emoji06
そのために、何人か人を集めてきてもらうと交代して心臓マッサージができるんですね!!

⑤人口呼吸を2回
AEDか到着するまで、胸骨圧迫30回と人工呼吸2回を続けます。
⑥AEDが到着したら、装置のふたを開けます。
すると、AEDが操作方法を音声案内してくれます。
指示に従い、パットを付けます。


この時、パットは地肌に付けるので服を脱がし、感電しないよう貴金属類も外します。
⑦AED装置の案内に従い、ショックボタンを押します。
押す前には、倒れている人に触れないよう「離れてください」と言います。感電してしまいますからねicon05

呼吸が開始されるまで、または救急車が到着するまで、
胸骨圧迫→人工呼吸→AEDを繰り返します。



「AEDの講習が今回初めて」という受講生ばかりだったので、
繰り返し繰り返し・・・練習をしました。

  受講生の感想は、
emoji52初めてAEDを使ったが、何回も練習しているうちに体に身に付けることができて良かった。
emoji52心臓マッサージにあんなに体力を使うなんてびっくり!体験できてよかった。

 最後に、「出血」や「骨折」、「やけど」の応急処置について教えていただきました。
幼いお子さんをお持ちの受講生も多いので参考になりましたねemoji49
 「いざというとき!」は、少しでも対応できるように・・・今日の講座が生かされればと思います。

【ハーベストカレッジ 事務局】  


Posted by JAしみず営農企画課 at 12:06Comments(0)