2019年02月13日
ハーベストキッチン~手作り味噌をつくろう!~
今月の講座は毎回大好評の「味噌づくり」講座です
講師は、女性部 高部支部の片平和世さん、高橋恵美子さんです。
お二人は女性部に加入していて、地域活性化クラブにて味噌作りをされています。
味噌作りは、米麹から手作りする場合、なんと5日間連続で作業が必要になります

大まかな工程は以下の通りです。
1日目 米を洗って一晩浸水させる
2日目 米をザルに上げる
3日目 米を蒸し、麹菌を付けて発酵機へ
4日目 麹菌が米全体につくように混ぜる×朝夕2回
大豆を洗って浸水させる
5日目 米麹と塩を混ぜて塩切り麹をつくる
大豆を蒸してミンチし、塩切り麹と混ぜる
講座では5日目の作業を皆さんに体験していただきました。
まずは“塩切り麹”を作ります

発酵機から出してばかりの温かい米麹をよくほぐします。
「お米の周りについている白い綿みたいなのは何ですか?」と受講生から質問が。
これが麹菌です
この麹が塩の存在下で大豆や米を分解して、発酵・熟成させおいしい味噌を作ります。
ほぐした米麹に塩を加えてよく混ぜ、“塩切り麹”を作ります。

次に圧力釜で蒸した大豆をミンチします。
大豆の良い香りが会場内に広がります

ミンチした大豆は、うちわで仰いで人肌程度まで冷まします。
そして、この大豆に“塩切り麹”を加え、よ~くこねます
意外と力のいる作業…
班で協力してこねていきます。

こねた味噌は手のひら大の大きさに丸めます。
そして、塩を振った容器へみそボールをバシッと叩き入れます。
こうすることで、空気が抜けて発酵時にカビが生えにくくなります
叩き入れては均し、叩き入れては均しを繰り返して容器へ味噌を詰めます。
詰めたら表面をスプーンで平らにして塩を振ります。
この時、味噌と容器が面している部分を重点的に行います。
最後にラップを被せて完成です。

食べ頃は、9月~10頃です。
それまでは、風通しの良い冷暗所で保存します。
同じ味噌でも保存をする場所によって味が変わるそうです。
楽しみですね
そして、ミンチ作業の待ち時間に「手作り味噌を使った料理紹介」のプチ講座を行いました。
まずは「みそまる」作りです。
「みそまる」とは、味噌、だし素材、具材を混ぜ合わせて丸めた、手作りのインスタントお味噌汁のことで、お湯を注ぐだけで簡単に味噌汁が食べられます
冷凍保存ができるので、作り置きしておけば時間のない時でもサッとみそ汁を食べることができます。
受講生のみなさんにも作って試食をして頂きました。


次に「サバの味噌漬け」の紹介です。
こちらは、家の光1月号の別冊付録「からだにおいしい発酵食」からです。
保存袋にサバ、味噌、みりん、水を加えて冷蔵庫で一晩漬けます。
あとは焼くだけでおいしいサバの味噌漬けが食べられます
ふわふわのサバと甘じょっぱい味付けが癖になる一品です。
受講生からは「これなら簡単なのでお家で出来そう」という声を頂きました。

今回の講座を通して、受講生からは
「味噌作りにこんなに手間がかかっているなんて知りませんでした。」
「食べ頃が待ち遠しいです。楽しみです。」
という感想を頂きました
最後に、講師の高橋さんが作った麦入り味噌(4年前、2年前、1年前に作ったもの)を試食しました。
色も味も全然違います。


講師から「味噌作りは先人からの知恵です。これを絶やさないで、後世に繋げてほしいです。」という言葉が印象的でした。
これを機に、ぜひお家でも味噌作りにチャレンジしていただけたら嬉しいです


講師は、女性部 高部支部の片平和世さん、高橋恵美子さんです。
お二人は女性部に加入していて、地域活性化クラブにて味噌作りをされています。
味噌作りは、米麹から手作りする場合、なんと5日間連続で作業が必要になります


大まかな工程は以下の通りです。
1日目 米を洗って一晩浸水させる
2日目 米をザルに上げる
3日目 米を蒸し、麹菌を付けて発酵機へ
4日目 麹菌が米全体につくように混ぜる×朝夕2回
大豆を洗って浸水させる
5日目 米麹と塩を混ぜて塩切り麹をつくる
大豆を蒸してミンチし、塩切り麹と混ぜる
講座では5日目の作業を皆さんに体験していただきました。
まずは“塩切り麹”を作ります


発酵機から出してばかりの温かい米麹をよくほぐします。
「お米の周りについている白い綿みたいなのは何ですか?」と受講生から質問が。
これが麹菌です

この麹が塩の存在下で大豆や米を分解して、発酵・熟成させおいしい味噌を作ります。
ほぐした米麹に塩を加えてよく混ぜ、“塩切り麹”を作ります。

次に圧力釜で蒸した大豆をミンチします。
大豆の良い香りが会場内に広がります


ミンチした大豆は、うちわで仰いで人肌程度まで冷まします。
そして、この大豆に“塩切り麹”を加え、よ~くこねます

意外と力のいる作業…

班で協力してこねていきます。

こねた味噌は手のひら大の大きさに丸めます。
そして、塩を振った容器へみそボールをバシッと叩き入れます。
こうすることで、空気が抜けて発酵時にカビが生えにくくなります

叩き入れては均し、叩き入れては均しを繰り返して容器へ味噌を詰めます。
詰めたら表面をスプーンで平らにして塩を振ります。
この時、味噌と容器が面している部分を重点的に行います。
最後にラップを被せて完成です。

食べ頃は、9月~10頃です。
それまでは、風通しの良い冷暗所で保存します。
同じ味噌でも保存をする場所によって味が変わるそうです。
楽しみですね

そして、ミンチ作業の待ち時間に「手作り味噌を使った料理紹介」のプチ講座を行いました。
まずは「みそまる」作りです。
「みそまる」とは、味噌、だし素材、具材を混ぜ合わせて丸めた、手作りのインスタントお味噌汁のことで、お湯を注ぐだけで簡単に味噌汁が食べられます

冷凍保存ができるので、作り置きしておけば時間のない時でもサッとみそ汁を食べることができます。
受講生のみなさんにも作って試食をして頂きました。


次に「サバの味噌漬け」の紹介です。
こちらは、家の光1月号の別冊付録「からだにおいしい発酵食」からです。
保存袋にサバ、味噌、みりん、水を加えて冷蔵庫で一晩漬けます。
あとは焼くだけでおいしいサバの味噌漬けが食べられます

ふわふわのサバと甘じょっぱい味付けが癖になる一品です。
受講生からは「これなら簡単なのでお家で出来そう」という声を頂きました。

今回の講座を通して、受講生からは
「味噌作りにこんなに手間がかかっているなんて知りませんでした。」
「食べ頃が待ち遠しいです。楽しみです。」
という感想を頂きました

最後に、講師の高橋さんが作った麦入り味噌(4年前、2年前、1年前に作ったもの)を試食しました。
色も味も全然違います。


講師から「味噌作りは先人からの知恵です。これを絶やさないで、後世に繋げてほしいです。」という言葉が印象的でした。
これを機に、ぜひお家でも味噌作りにチャレンジしていただけたら嬉しいです


Posted by JAしみず営農企画課 at
16:50
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