2017年11月21日

ハーベストキッチン ~米麹でカンタン料理&調味料づくり~

今月は、「米麹でカンタン料理&調味料づくり」と題し、発酵食品について学び、調理実習を行いました201
講師には、エーコープ商品の「漬物の素」を作っている厚生産業㈱の棚橋様をお招きしました。

“発酵食品”と聞くと、5~6年前に起きた「麹ブーム」が記憶に新しいのではないでしょうか?
発酵食品とは、微生物(菌)の作用で発酵させ、加工した食品の事です。
代表的な食品は、塩麹、甘酒、漬物、味噌…等。発酵させることで、
保存性が高まったり、菌が腸を元気にさせたりとメリットが多くなりますface22

今日はそんな「発酵食品」を使って調理しましたemoji01

まずは、「塩麹づくり」です。
容器に、米こうじ、塩、水を入れ、混ぜます。


1日1回かき混ぜ、常温で1週間ほど発酵させれば完成です。
とってもカンタンですね172
発酵後、冷蔵庫に入れれば、約1年間は保存が可能だそうですemoji08

今回作った塩麹が食べ頃になるのは、1週間後・・・。
ということで、調理実習では塩麹がパウダー状になった「塩こうじパウダー」を使って、チキンソテーを作りましたemoji27
袋に鶏もも肉と「塩こうじパウダー」を入れてよくもみ、口を閉じて15分ほど置いておきます。
後は、弱火のフライパンで焼くだけface17


こんなに簡単なのに、お肉が柔らかく、ジューシーでおいしいチキンソテーができました。
受講生からは「これなら、固い鶏もも肉が苦手な子供にも食べさせられる」という声をいただきました。

その他にも「和風だし」を使った味噌汁、「米こうじの甘酒」と「ゼリーの素」で甘酒ゼリーを作りましたface25

途中、着色料の違いによる実験を見せてくださいました。
合成着色料と天然着色料をそれぞれ水に溶かし、手を入れました。
合成着色料を溶かした水に入れた手は真っ黄色に染まったのに対し、
天然着色料は手が染まりませんでした。



これには、会場から驚きの声が・・・face08emoji02
合成着色料は、摂取し続けると胃に付着し、ガン等を引き起こす恐れがあると言われています。
毎日食べる物は、なるべく気を付けたいですよね。
エーコープ商品は、天然着色料を使っているので、安心して食べることができます161

班で協力して、豪華な試食が完成しました。
新米の「しみずの風コシヒカリ」もご用意しましたよ~。


そして、エーコープ商品の「漬物の素」で漬けた漬物バイキングも!


みなさん会話を弾ませて、楽しそうに食事をしていましたemoji43



受講生からは、
「塩麹が手軽に作れることが分かったので、お家でもやってみたい」
「醤油麹も試してみたい」
「エーコープ商品を利用してみたい」
という声をいただきました。

みなさん、お持ち帰りした米麹はいかがでしょうか?
事務局も早速、家でチキンソテーや浅漬け等にして食べています。

来月は「手作り蕎麦」づくりです。
今年最後の講座、楽しみにしていてくださいね175

  


Posted by JAしみず営農企画課 at 13:25Comments(0)