2017年09月27日

4期生入学式&健康セミナー

本日、第4期生入学式を執り行いましたemoji49

ハーベストカレッジ柴田学長から、
「2年間を通じて様々な事を学び、清水の農業の理解者になってほしい。」
とご祝辞をいただきました。
入学した4期生からは、
「地域や世代を越えた仲間と共に、講座を通じいろいろなことに挑戦していきます。」
と宣誓がありました。



3期生6名と新たに4期生20名が加わり、総勢26名で講座がスタートしましたemoji50




受講生同士の交流を深めるため、
簡単なアイスブレイク「共通点探しゲーム」をやりました。
ペアをつくり、制限時間内に
できるだけ多くの受講生と共通点を見つけるというゲームですicon21icon12
みなさん楽しそうに会話をしている姿が、印象的でしたface22





続いて第1回講座
「健康セミナー~質の良い眠りで翌朝スッキリ~」です。
講師は、JA静岡厚生連 清水厚生病院 健康管理課長の野崎敦子さん。




まずは簡単な睡眠の質をチェックしました155
「寝床に入っても30分以上寝付けない」「週末は寝だめをする」など、
ひとつでも当てはまったら睡眠の質が低下しているサインです。
日本人は、50年間で平均睡眠時間が1時間減ったそうです。
24時間営業のお店があったり、スマホやパソコン等の電子機器の普及であったりと、
夜型社会になっているからです。
今日は、質の良い睡眠へ導き、生活をより豊かにするためのヒントを学びましたicon53




次は、睡眠のメカニズムについてicon68
最適な睡眠時間には個人差がありますが、6時間を境に睡眠の質が変わるそうですface12
始めの3時間は、深い眠りで大脳を休ませる「ノンレム睡眠」、
後の3時間は、浅い眠りで情報を整理する「レム睡眠」。
脳を十分休息させる為には、この2種類の睡眠が重要ですemoji02

そして、よく「不眠症」という言葉を聞きますが、
「不眠症」と「睡眠不足」は別です。
「不眠症」とは、眠る時間や環境が確保されているのに、
夜間の睡眠が困難で、日中の生活の質が低下してしまう状態のことです。
2週間~1か月以上続く場合は、病院で一度診療してもらいましょうemoji14


次によく聞く睡眠に関する疑問にも答えていただきました。
169お酒を飲むと、眠りが良くなる?
それは間違いです。
寝入りはよくなりますが、睡眠は浅くなります。
週に1~2回の休肝日を設けましょう。

169ゴールデンタイムの夜10時~2時までに寝た方がいい?
必ずしもゴールデンタイムの間に寝なくてはいけないわけでは、ありません。
成長ホルモンは眠り始めの3時間に分泌されるので、
はじめの3時間をまとめて眠れば大丈夫だそうです。

最後に快眠のヒントをいくつか教えて頂きました156155
①眠る努力をするのではなく、「眠くなったら寝床に入る」こと。
②朝日を浴びること。
 体内時計は25時間なので1時間のずれをリセットするのが陽の光です。
③夕方からカフェインは避ける。
 むしろ、昼寝はカフェインを摂取してから15~20分間に抑えるのがベスト。
④夜9時以降に明るい光を浴びるのを避けること。
 ついついやってしまうスマホは、覚醒させてしまいます。
・・・など、明日から実行できそうなことばかりですねemoji13

睡眠はホルモンや年齢によって変化します。
あまり神経質にならないようにすることもポイントだそうです。

受講生からは、
「睡眠を見つめ直すきっかけになった」
「家族や友人にも学んだことをおしえてあげたい」
などの感想をいただきました161

睡眠を始め、自分自身の生活を見つめ直す機会になれたかと思います。
次回は、「農★Girl体験~清水のお茶でマイお茶づくり~」です。
これから1年間、3・4期生で楽しく学んでいきましょうemoji02

  


Posted by JAしみず営農企画課 at 13:53Comments(0)